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【WordPress】メインループとサブループの違いと使い分け【初心者向けに解説】

吹き出しくん

ループの勉強してるけど、メインループとサブループの違いって何なの?どうやって使い分けて使えば良いかわからない・・・。

このような方向けの記事になります。

メインループとサブループって?

WordPress独自のループの呼び名になります。WordPressでは「メインループ」と「サブループ」を使用して記事一覧などを表示させますので、制作者は両者の違いを理解する必要があります。

WordPress制作でのループは「記事を表示させるんだな」と理解しておきましょう。

本記事では「メインループ」と「サブループ」の違いと使い分けを初心者の方にも分かりやすく解説していきますので参考にしてみてください。

メインループとサブループの違いはコレだけ【画像で解説】

両者の違いはザックリと下記のように理解しましょう。

  • メインループ:条件なしで記事を取得する
  • サブループ:条件付きで記事を取得できる

使い分けは後で具体的に解説しますが、基本的な記事の表示は「メインループ」で行い、何か特定の条件で「3記事だけ表示」とかの際は「サブループ」を使用します。

「メインループ」は条件無しで記事を取得する。

「メインループ」は条件無しで記事を取得する。

上の画像のように、全記事の一覧ページを作成する時は「メインループ」を使用しています。また、個別の記事ページを表示する際もメインループを使用しますので覚えておきましょう。

ちなみに今見ている、この記事ページもメインループで表示してますよ

このように特に条件はなしで、記事を表示させるのがメインループです。

「サブループ」は条件付きで記事を取得できる。

下記の記事一覧はサブループで作成してます。

「サブループ」は条件付きで記事を取得できる。

この記事で使用している関連記事になります。
主に下記のような条件で表示させています。

同じカテゴリーの記事をランダムで8記事表示させる。

このように条件を付けて、数記事の記事を表示させる際に「サブループ」を使用します。また、同じ関連記事のコードは「【コピペ】自作でWordPressに関連記事を表示する方法【デザイン付き】」で配布しているの欲しい方はどうぞ。

使用するコードも異なるので、使っていくうちに理解が深まっていくと思いますよ。

メインループとサブループの使い分け【具体例を紹介】

ザックリと違いを解説してきましたが、さらに深掘りして具体例をだしつつ使い分けを解説していきます。

メインループの具体例

  • 全記事の一覧ページを表示させる
    →index.php、archive.php、category.phpなど
  • 記事ページを表示させる
    →single.php、page.phpなど

上記にあるテンプレートファイルには基本的にはメインループを使用すると覚えておきましょう。

一般的なWordPressの格となっている「記事一覧ページ」「記事ページ」などはメインループで作成されています。「メイン」というだけあって重要な役割を果たしております。

サブループの具体例

  • 固定ページに3記事だけ表示させる
  • 特定のカテゴリーを3記事だけ表示させる
  • 特定の投稿タイプを3記事だけ表示させる
  • など

上記のように条件付きでページの一部に記事一覧を表示させたい時に使用します。

よくサイトのページの一部に数記事だけ記事が表示されているのを見ますよね。あれはサブループで作られています。

このような感じでメインループとサブループの使い方は大きく異なりますので、状況に応じて使い分けていく必要があるのです。

朗報:コードはテンプレ化されている

この時点で初心者の方は頭がパンクしてるかもですが、ループのコードはテンプレ化されているので、そちらを使いまわせば問題なしです。

具体的なコードの解説は下記の記事で解説しておりますので、コードも深く学びたいという方はどうぞ。

記事一覧を作りたい方

記事の個別ページを作りたい方