こんにちは、たつきです。
現役でWEBサイト制作をして稼いでいます。
本記事ではWEBサイトを制作後のサイト公開の方法を解説していきます。
webサイトの公開方法には無料と有料のやり方があるので自分にあっている方で公開しましょう。
それではサクッと解説していきます。
WEBサイトの公開方法【無料の方法あり】
公開方法は2つです。
- ①:レンタルサーバーで公開
- ②:GitHubで公開(無料)
上記のどちらかで公開していきます。
順番に解説します。
①:レンタルサーバーで公開
レンタルサーバーと独自ドメインを取得して公開する方法です。
月々1000円程度の維持費が必要ですが、ホームページを公開して運営していきたい方や、WEB制作をしている方は持っていた方が便利ですのでこちらの方法が良いかなと。
人気のレンタルサーバーは下記の3つです。
おすすめなのは僕も愛用しているミックスホストです。
低価格ながら機能も充実しており、コスパ最強です。
ドメインは「お名前ドットコム」でOKです。こちらが1番利用者も多くて情報が揃っているので、初心者の方も扱いやすいです。
お名前ドットコムとミックスホストの使い方は別記事で解説しておりますのでそちらをどうぞ。
お名前ドットコムの使い方
ミックスホストの使い方
②:GitHubで公開(無料)
GitHubはWEB制作などをしてソースコードを公開できるプラットフォームです。
WEB制作の会社などでコードを共有沿いたりする時に使用したりします。こちらを使用すれば無料でWEBサイトを公開できます。
- 一時的に公開したい
- SEOなどはすr必要がない
- ブラウザ確認できればOK
上記のような場合はGitHubで公開すればOKです。
僕の場合ですと、就活の時にポートフォリオを公開するのでGitHubを使用していました。
詳しいGitHubの使い方は下記のサイトで解説されていますのでどうぞ。
サイトの用途によって使い分けよう
公開するサイトの用途によって使い分けるのが良きです。
- ネットに公開してSEO対策などをする→レンタルサーバー
- ブラウザで確認できればOK→GitHub
上記のような使い分けで良いと思います。
どちらも一度覚えてしまえな簡単です。WEB制作の学習をしている方はどちらも使えるようになれば尚良しです。
それでは短いですがおしまい。