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WordPressでよく使う条件分岐タグ【カスタマイズに必須】

こんにちは、たつきです。
WEB制作会社でWordPress制作を担当していました。

本記事では、WordPressでよく使う条件分岐タグを解説しています。

WordPressをカスタマイズしていく上で必須の知識になりますので、あんまり理解できていない方はサクッと勉強していきましょう。

それではいきましょう。

WordPressでよく使う条件分岐タグ

全部で11個です。

  • is_front_page()
  • is_home()
  • is_single()
  • is_page()
  • is_category()
  • is_tag()
  • is_date()
  • is_archive()
  • is_search()
  • is_404()
  • is_paged()

順番に解説していきます。

is_front_page()とis_home()

トップページのみに表示させたい時に使用します。

下記のWordPressの設定に合わせて使用します。

WordPressの設定に合わせて使用

is_front_pageとis_homeの使い分けは少し紛らわしいです。

最新の投稿の場合

PHP
<?php if( is_front_page() && is_home() ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php endif;?>

最新の投稿の場合の処理を指定できます。

固定ページ(フロントページ)の場合

PHP
<?php if( is_front_page() ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php endif;?>

固定ページで指定したフロントページの場合の処理を指定できます。

固定ページ(投稿ページ)の場合

PHP
<?php if( is_home() ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php endif;?>

固定ページで指定した投稿ページの場合の処理を指定できます。

is_single()

投稿ページが表示されている場合の処理を指定できます。

PHP
<?php if( is_single() ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php endif;?>

引数には記事のID、スラッグ、タイトルを入れる事で特定の記事ページを指定する事もできます。

PHP
<?php if( is_single('記事のID') ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php else if( is_single('スラッグ') ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php else if( is_single('記事のタイトル') ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php else: ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php endif;?>

こんな感じです。

is_page()

固定ページが表示されている場合の処理を指定できます。

PHP
<?php if( is_page() ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php endif;?>

引数には固定ページのID、スラッグ、タイトルを入れる事で特定の固定ページを指定する事もできます。

PHP
<?php if( is_page('記事のID') ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php else if( is_page('スラッグ') ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php else if( is_page('記事のタイトル') ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php else: ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php endif;?>

こんな感じです。

is_category()

カテゴリーページが表示されている場合の処理を指定できます

PHP
<?php if( is_category() ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php endif;?>

引数にはカテゴリーページのID、スラッグ、カテゴリー名を入れる事で特定のカテゴリーページを指定する事もできます。

PHP
<?php if( is_category('カテゴリーのID') ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php else if( is_category('スラッグ') ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php else if( is_category('カテゴリーのタイトル') ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php else: ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php endif;?>

こんな感じです。

is_tag()

タグページが表示されている場合の処理を指定できます。

PHP
<?php if( is_tag() ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php endif;?>

引数にはスラッグを入れる事で特定のタグページを指定する事もできます。

PHP
<?php if( is_tag('スラッグ') ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php else: ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php endif;?>

こんな感じです。

is_date()

日付別のページが表示されている場合の処理を指定できます。

PHP
<?php if( is_date() ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php endif;?>

これだけです。

is_archive()

各アーカイブページが表示されている場合の処理をしていできます。

PHP
<?php if( is_archive() ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php endif;?>

カテゴリー、タグ、日付別のアーカイブページも含まれています。

is_search()

検索ページが表示されている場合の処理をしていできます。

PHP
<?php if( is_search() ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php endif;?>

WordPressの検索欄の結果のページの事です。

is_404()

404ページが表示されている場合の処理をしていできます。

PHP
<?php if( is_404() ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php endif;?>

リンク切れのページなどに表示されるページです。404.phpというファイルの事です。

is_paged()

最新の投稿などで2ページ以降に表示されるページが表示されている場合の処理をしていできます。

PHP
<?php if( is_paged() ): ?> <!— ここに表示する内容 —> <?php endif;?>

SEO対策でのnoindexの設定したりする時に使いますね。

さいごに:これ以外にもあります

WordPressで使える条件分岐タグはこれ以外にもあります。

あんまり使われないものも多くありますが気になる方は下記のリンクからどうぞ。

»WordPress条件分岐タグの一覧はこちら